CEREZOISM｜ユニフォーム・クロニクル

1994 season　1st.

■サプライヤー：ミズノ

■胸広告：株式会社カプコン　　■背広告：日本ハム株式会社　　■袖広告：ヤンマー株式会社　　■パンツ広告：なし

セレッソ大阪としての初代ユニフォーム。JFLだったがJリーグに準加盟していることから、サイプライヤーは当時全チームを担当していたミズノ。当時の時代背景を表して、Jチームはすべて派手なデザインのユニフォームだったが、その中でも1・2を行く派手なユニフォーム。セレッソの名前をそのまま表すようにピンク地に花びらを散らしたようなデザイン。また水色は水都大阪をイメージしたモノ。背番号の書体はAGFA社のBeckaScriptに非常に似た書体で、他チームに比べても独特な曲線の書体である。