1997〜1998 season 1st.
■サプライヤー:ミズノ
■胸広告:日本ハム株式会社 ■背広告:ヤンマー株式会社 ■袖広告:2008大阪オリンピック招致委員会 ■パンツ広告:なし
1996年のカップ戦用ユニフォームのマイナーチェンジ。カップ専用ユニフォームの袖はセットインだったが、このユニフォームの袖はラグランに変更された。以後、セレッソのユニフォームはすべてラグラン袖となる。カップ戦用の胸スポンサーNIPPONHAMの文字が見にくかったのであろう、ブラッシュ(吹きつけのような)の白フチがつけられた。胸のサプライヤーマークも見にくかったのか紺の四角の上にMマークが乗るカタチに変更された。背スポンサーはカプコンの撤退によりヤンマーに変更。以後、2005年までこのスタイルが続く。
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